※本ページはプロモーションが含まれております
胸を大きくしたいという方は少なくないと思います。
しかし胸は筋肉や脂肪で多少大きくなることはありますが、自力で大幅に大きくすることは難しいでしょう。
ですが、豊胸手術を受けて失敗するのが怖いという方も多いかと思います。
本記事では豊胸手術の失敗について以下の点を中心にご紹介します。
- 主な3つの豊胸手術
- 施術別の失敗例
- 失敗せずに豊胸するには
豊胸手術の失敗について理解するためにもご参考いただけますと幸いです。
ぜひ最後までお読みください。
豊胸 | |||||
---|---|---|---|---|---|
クリニック名 | TCB東京中央美容外科 | 東京美容外科 | TAクリニック | 聖心美容クリニック | ガーデンクリニック |
予約方法 | 電話・WEB | 電話・WEB | 電話・WEB | 電話・WEB | 電話・WEB |
ヒアルロン酸注入 | 1cc 2,400円(税込) |
ー | スタンダード1cc 3,000円(税込) |
両脇100cc 33万円(税込) |
60cc 44万円(税込) |
脂肪注入 | ー | 104万5,000円(税込) | 124万8,290円(税込) | 75万3,500円(税込) | LFD脂肪注入・初回 44万円(税込) |
クリニック院 (2022年12月時点) |
全国85院 | 全国20院 | 全国8院 | 美容整形10院 | 全国8院 |
支払方法 | 現金一括 医療分割 デビットカード スマホ決済 クレジットカード |
現金 デビットカード 医療分割 コード決済 クレジットカード |
現金 銀行振込 各種クレジットカード デビットカード 医療ローン |
現金 各種クレジットカード デビットカード QRコード決済 医療ローン |
現金 各種クレジットカード QRコード決済 医療ローン |
公式サイト PR |
TCB東京中央美容外科
公式HP |
東京美容外科
公式HP |
TAクリニック
公式HP |
聖心美容クリニック
公式HP |
ガーデンクリニック
公式HP |
※豊胸は、自由診療のため保険適用外です。
ここをクリック!
豊胸とは
豊胸とは脂肪やシリコンバッグなどを胸に入れ大きくする美容手術です。
単に胸を大きくするだけでなく胸の形を整えることもできるため、胸が小さく悩んでいるかただけでなく、胸が垂れているかたや左右差で悩まれている方にもおすすめです。
豊胸手術には主に脂肪注入豊胸、シリコンバッグ豊胸、ヒアルロン酸豊胸の3種類があり、中には半永久的な効果が期待できるものもあります。
しかし施術方法それぞれに、失敗のリスクがあります。
どのようなリスクがあり、どの施術が自身に合っているのか慎重に施術を選択しなければなりません。
豊胸の種類
上記でご紹介した通り豊胸手術には主に脂肪注入豊胸、シリコンバッグ豊胸、ヒアルロン酸豊胸の3つに分けられます。
どのような違いがあるのかご紹介していきます。
脂肪注入豊胸
脂肪注入豊胸とは自身の脂肪を胸に注入し胸を大きくする美容手術です。
太くて気になっている部位から脂肪を吸引することもできるというメリットがあります。
さらに、自分の脂肪を注入するため定着もしやすく、レントゲンなどに写ることもありません。
また、効果も半永久的に続くとされています。
手触りも自然で柔らかく、ご紹介する中では一番自然な仕上がりになるとされています。
しかし、とても痩せている方ですと充分な脂肪を採取することができないこともあるため、注意してください。
シリコンバッグ豊胸
シリコンバッグ豊胸はシリコンバッグを胸に入れることで胸を大きくする手術です。
ご紹介するなかでは一番、胸の大きさを大幅にサイズアップすることができるとされています。
シリコンバッグの入れ替えもできるため、大きさや形を変えることもできます。
しかし体内に異物を入れるためアレルギー反応を起こす可能性があり、定着も脂肪注入豊胸に比べると遅くなります。
また手触りに違和感を感じる場合もあります。
ヒアルロン酸豊胸
ヒアルロン酸豊胸はヒアルロン酸を注入することで胸を大きくする施術です。
ご紹介する中では一番手軽に行える豊胸術と言えるでしょう。
施術時間は15分〜30分と短く、施術後の痛みや腫れも少ないとされています。
ヒアルロン酸を注入するだけなので、傷跡も小さく目立ちにくいこともヒアルロン酸豊胸のメリットです。
しかし、大幅にバストサイズを変えることはできず、一般的には1回の施術でサイズアップできるのは1サイズほどとされています。
複数回に分けてヒアルロン酸を注入することはできるため、少しづつ大きくすることは可能です。
出典:ナグモクリニック「注射で豊胸 短時間」
脂肪注入豊胸の失敗例
豊胸の種類が分かったところで、ここからは種類別に豊胸手術の失敗例をご紹介していきます。
まずは脂肪注入豊胸です。
脂肪注入豊胸に多い失敗は以下の4つになります。
- しこりができる
- 石灰化する
- 瘢痕化する
- 脂肪吸引した箇所が凸凹する
詳しく失敗例の内容をご紹介していきます。
しこりができる
脂肪注入豊胸後に胸にしこりを感じることがあります。
これは注入した脂肪が水分や麻酔薬などの不純物の影響で壊死してしまうことで起こると言われています。
バランスよく脂肪を注入しバストを大きくしていきますが、同じ部分に多くの脂肪を注入してしまうと、しこりができてしまうことが多くなることが分かっているようです。
しこりができてしまった場合は、吸引、溶解、切開し摘出などの方法により、しこりを取り除きます。
しこりをそのままにしてしまうと、次に紹介する「石灰化」や「瘢痕化」などの更なるトラブルに繋がってしまう可能性があるため、しこりを見つけたら早期に除去しましょう。
石灰化する
注入した脂肪が石灰化してしまうと、触ればすぐに分かるほど中の脂肪が硬くなってしまいます。
しこりを放置し、そのしこりが炎症を起こし、血液中のカルシウムが体内に沈着してしまうと石灰化を引き起こしてしまいます。
石灰化は吸引した脂肪をそのまま胸に注入してしまう場合に多く起こるとされています。
石灰化してしまうと吸引や溶解では除去することはできず、皮膚を切除して摘出しなければなりません。
瘢痕化する
瘢痕化(はんこんか)も、しこりを放置してしまうことで起こります。
瘢痕化とは注入した脂肪の周りの被膜が炎症し線維化している状態です。
瘢痕化してしまうとバストの形が崩れてしまう場合もあり、かなり深刻な症状です。
しこりの状態では他に悪影響を与える可能性は低いとされていますが、瘢痕化してしまうと炎症が他の部位に移ってしまう恐れがあります。
そのため、早めに除去しなければなりません。
しかし、石灰化と同様に皮膚を切除して摘出しなければ、除去することはできません。
脂肪吸引した箇所が凸凹する
脂肪注入豊胸は太ももやお尻、お腹など脂肪の多い部位から脂肪を吸引し、その脂肪を胸に入れることで大きくします。
その際、脂肪を吸引した部位が凸凹になってしまう可能性があります。
これは豊胸の技術ではなく、脂肪吸引の技術が必要になります。
凸凹になってしまうのは脂肪の取られすぎや、脂肪を吸引した際にムラができてしまったことが原因と考えられます。
しかし、脂肪吸引のダウンタイムには拘縮(こうしゅく)という症状があります。
拘縮は回復の際に起こる症状なので時間の経過と共に症状は落ち着いていきます。
拘縮は3ヵ月〜6ヵ月で落ち着いてくるとされているため、6ヵ月以上たっても治らない場合はクリニックに相談してみてください。
出典:モッズクリニック「拘縮が落ち着く時期」
シリコンバッグ豊胸の失敗例
続いてご紹介するのはシリコンバッグ豊胸です。
シリコンバッグ豊胸は脂肪注入豊胸とは違い、人工物を胸の中に入れます。
そのため、トラブルも多くなってきます。
シリコンバッグ豊胸に多い失敗は以下の4つになります。
- シリコンバッグが破損する
- シリコンバッグがズレる
- 感触が不自然に感じる
- 胸に段差が生じる
詳しく失敗例の内容をご紹介していきます。
シリコンバッグが破損する
シリコンバッグ豊胸では、胸の中に入れたシリコンバッグが破損してしまうことがあります。シリコンバッグが破損してしまうと、腫れや形の変形などの症状が現れます。
放置してしまうと炎症を引き起こしてしまう可能性があります。
しかし、近年主流となっているシリコンバッグは破損しても中のシリコンが流出しにくくなっています。
そのため、シリコンバッグが破損したことに気づかず処置が遅れてしまう方も少なくないようです。
少しでも違和感を感じた場合は、早めにクリニックに連絡しましょう。
シリコンバッグがズレる
シリコンバッグが上にずり上がってしまい左右差が生じる場合があります。
シリコンバッグ豊胸では主に大胸筋の下と乳腺の下のどちらかにシリコンバッグを挿入します。
シリコンバッグのズレは乳腺の下に挿入するよりも、大胸筋の下に挿入したときの方が多く症状が現れます。
では、「全て乳腺の下に入れれば良いのではないか」と思う方もいるかもしれません。
しかし乳腺の下に挿入するには乳腺がある程度発達していなければ入れることができません。
もし、入れることができたとしても乳腺が発達していないとシリコンバッグが強調され目立ってしまいます。
そのため、極端に胸が小さいという方は大胸筋の下に挿入することになります。
感触が不自然に感じる
シリコンバッグ豊胸は先ほどご紹介した脂肪注入豊胸とは異なり、人工物を入れ胸を大きくします。
そのため、どうしても感触に違和感を感じてしまう場合があります。
また血が通っている訳ではないため、胸が冷たいと感じる方も少なくありません。
パートナーに胸が冷たいと指摘されたという方も存在します。
このような感触や冷たさに違和感を感じることは、シリコンバッグ豊胸ではどうしても起こってしまう可能性があります。
胸に段差が生じる
シリコン豊胸後、胸に段差が生じてしまう場合があります。
これはシリコンバッグがズレてしまったことで起こる場合と、シリコンバッグを覆う被膜が拘縮してしまったことで起こる場合があります。
拘縮とは胸が硬くなる、形が変形するなどの症状が現れることを指します。
胸の段差がアンダーラインに現れてしまった場合、軽度であればシリコンバッグを除去し修正することができる可能性があります。
しかし、症状が現れても放置するなどで重症化してしまった場合は、豊胸する前のキレイなアンダーラインにすることが難しい場合があります。
症状が現れたら早めに処置をしましょう。
ヒアルロン酸豊胸の失敗例
最後にご紹介するのはヒアルロン酸豊胸の失敗例です。
ヒアルロン酸豊胸は手軽に行えて、失敗もあまり起こらないイメージがある方もいると思いますが、ヒアルロン酸豊胸にも様々な失敗例が存在します。
ヒアルロン酸豊胸の失敗例は以下のようになっています。
- 胸にしこりができる
- 胸が硬くなってしまう
- 胸に吸収される
詳しくご紹介していきます。
胸にしこりができた
ヒアルロン酸豊胸でもしこりができてしまう可能性があります。
ヒアルロン酸は手軽に注入でき、アレルギー反応を起こすことも少ないとされていますが、あくまでも人工物です。
そのため、ヒアルロン酸を注入すると体が拒否反応を起こします。
拒否反応によりヒアルロン酸の周りに被膜ができ、この被膜が厚く硬くなってしまうとしこりになってしまいます。
また、ヒアルロン酸を多く入れすぎてしまった場合、体に吸収されず残ってしまい、しこりができてしまうこともあります。
しこりを放置してしまうと、取り返しのつかないことになってしまう恐れもあるため、早めに処置しましょう。
胸が硬くなってしまう
ヒアルロン酸には様々な種類があり、種類によって硬さが異なります。
ヒアルロン酸豊胸ではある程度効果を持続させるために、粒子が大きく少し固めのヒアルロン酸を注入します。また、入れる量も100㏄からと多めです。
そのため、イメージしていたよりも硬いと感じる方は少なくありません。
また、元々胸の脂肪が少ない方は皮膚とヒアルロン酸の間の脂肪が少ないため、より硬く感じてしまう場合があります。
出典:モッズクリニック「ヒアルロン酸豊胸 硬い」
胸に吸収されてしまう
ヒアルロン酸豊胸は半永久的な効果はありません。
約1年〜2年ほどで効果は無くなります。
ヒアルロン酸は施術後、少しづつ体に吸収されてしまいます。
そのため施術直後は希望したバストサイズになりますが、少しづつ小さくなっていき、1年〜2年後には元のバストサイズに戻ってしまいます。
効果を持続させるには定期的にヒアルロン酸を注入しなくてはなりません。
そのような特徴を理解した上で、施術を受けましょう。
出典:モッズクリニック「すぐに吸収される」
豊胸で失敗しないために
では、豊胸で失敗しないためにはどのようにすれば良いのでしょうか。
失敗しない要素3点をまとめましたのでお確かめ下さい。
アフターフォローがしっかりしているところを選ぶ
アフターフォローがしっかりとしているクリニックを選びましょう。
豊胸手術の費用は高額になりますし、決して簡単な手術ではありません。
手術後にどのような症状が出るか分からないため、すぐに対応してくれるクリニックを選ぶようにしましょう。
また失敗してしまう可能性もあるため、失敗した際に再手術をしてもらえるのかも確認しておきましょう。
定期的に検診をしてくれるクリニックの場合、施術後の胸の状態を医師に確認してもらえる上、その都度気になることを質問できるためおすすめです。
豊胸手術の実績が豊富なところを選ぶ
どんな手術でも経験が多い医師に施術してもらうに越したことはありません。
豊胸手術は高い技術力が必要になるため、経験が豊富な医師に施術してもらうことで失敗のリスクは下げられます。
脂肪注入豊胸では、豊胸の技術だけでなく脂肪吸引の技術も必要になります。
脂肪吸引の経験が少なく技術が低い場合だと吸引した部位がデコボコになる、体のラインが崩れてしまうなどの可能性があります。
豊胸手術をする際にはクリニックのホームページでどのような実績があるのかを確認しましょう。
また、SNSで口コミを検索してみるのもいいかもしれません。
口コミが多ければ、それだけ実績があることになりますし、口コミによって技術力も把握することができます。
丁寧なカウンセリングを行っているところを選ぶ
カウンセリングを丁寧に行ってくれるクリニックを選びましょう。
カウンセリングはとても大切です。
どの美容施術でもリスクが存在しますし、デメリットもあります。
メリットの説明は大切ですが、それ以上にリスクやデメリットの説明は重要です。
自分が行う施術に対して、どのようなリスクやデメリットがあるのか把握するためには、カウンセリングで医師からの説明が必要になります。
リスクやデメリットはあまり説明せずに、メリットばかり説明するクリニックは注意しましょう。
気になることがあれば遠慮せずに質問してみてください。
また、カウンセリングの時間が短かい、担当する医師がカウンセリングを行わない、などのクリニックは避けた方がいいでしょう。
豊胸失敗に関するよくある質問
ここからは豊胸手術の失敗についてよくある質問にお答えしていきます。
Q.豊胸で失敗した場合は返金してもらえますか?
アフターフォローがしっかりしているクリニックであれば、保証がついています。
保証期間内であれば失敗した場合、やり直してくれます。
また、返金対応をしているクリニックも存在します。
ですがどのようなアフターフォローがあるかはクリニックによって異なります。
カウンセリングでどのようなアフターフォローをしてもらえるのか、失敗した場合、修正や返金はされるのか確認してください。
Q.痩せていても脂肪注入豊胸は受けられますか?
極端に痩せていると脂肪注入豊胸を断られることがあります。
脂肪注入豊胸は他の部位から脂肪を吸引しなくてならないため、経験や技術力に自信がない医師だと失敗するリスクがあがるため、断られてしまう可能性があります。
しかし、経験や技術力がある医師であれば、痩せている方でも脂肪注入豊胸をすることは可能です。
一度断られてしまっても、他のクリニックでは施術してくれるかもしれないので、複数のクリニックのカウンセリングを受けてみてください。
Q.豊胸しても授乳はできますか?
豊胸していても基本的に授乳はできます。
母乳は乳腺で作られますが、豊胸術では乳腺には触りません。
そのため、母乳への影響はないと言われています。
ですが、シリコンバッグ豊胸の場合、妊娠前や出産前に取り除く方が多いとされています。
出産後は母乳を作るために乳腺が働き、胸が張ることがあります。
その際にシリコンバッグが圧迫され、破損してしまう恐れがあります。
また、シリコンバッグで乳腺が圧迫されてしまうと乳腺炎を引き起こしてしまう可能性があるため取り除く方が多いようです。
Q.豊胸手術を受けた後はがん検診はできますか??
豊胸手術を受けていてもがん検診を受けていただくことはできます。
他にも、レントゲンやCT、MRIやマンモグラフィなどの検査も受けられます。
しかし、シリコンバッグ豊胸の場合、病院によってはマンモグラフィの検査を断られることがあります。
マンモグラフィは胸を強く押し付けて検査をするため、シリコンバッグが破損してしまう可能性があるため断られてしまう場合があるようです。
また、脂肪注入豊胸やヒアルロン酸豊胸でも、しこりがある場合など胸の状態ではマンモグラフィ検査を断れることがあります。
乳がん検査の中に胸に注射をし、検査をすることがありますが、この検査はあらかじめ医師に豊胸していることを伝えておいた方がいいでしょう。
豊胸の失敗の歴史
豊胸術の始まりは1900年頃のヨーロッパだとされています。
体に吸収されないワセリンやパラフィン、シリコンジェルなどを注入する豊胸術が行われていました。
1950年頃には日本でも美容目的として豊胸が行われるようになりましたが、体に吸収されない、非吸収性充填剤は様々な悪影響を体に及ぼしました。
組織の壊死や拒否反応の他に、脳梗塞や肺塞栓などの全身合併症や後遺症が多発したため、世界的に豊胸術が行われなくなりました。
1960年頃にはアメリカの企業が、シリコンジェルを袋状に詰めたシリコンインプラントを開発しました。
その後、フランスの企業により体への影響が少ない生理食塩水を含んだ豊胸用のバッグが開発され、豊胸術は広く行われるようになりました。
出典:日本美容外科学会会報「第 3 章 乳房増大」
人気の豊胸が安いおすすめ美容クリニック5選
豊胸 | |||||
---|---|---|---|---|---|
クリニック名 | TCB東京中央美容外科 | 東京美容外科 | TAクリニック | 聖心美容クリニック | ガーデンクリニック |
予約方法 | 電話・WEB | 電話・WEB | 電話・WEB | 電話・WEB | 電話・WEB |
ヒアルロン酸注入 | 1cc 2,400円(税込) |
ー | スタンダード1cc 3,000円(税込) |
両脇100cc 33万円(税込) |
60cc 44万円(税込) |
脂肪注入 | ー | 104万5,000円(税込) | 124万8,290円(税込) | 75万3,500円(税込) | LFD脂肪注入・初回 44万円(税込) |
クリニック院 (2022年12月時点) |
全国85院 | 全国20院 | 全国8院 | 美容整形10院 | 全国8院 |
支払方法 | 現金一括 医療分割 デビットカード スマホ決済 クレジットカード |
現金 デビットカード 医療分割 コード決済 クレジットカード |
現金 銀行振込 各種クレジットカード デビットカード 医療ローン |
現金 各種クレジットカード デビットカード QRコード決済 医療ローン |
現金 各種クレジットカード QRコード決済 医療ローン |
公式サイト PR |
TCB東京中央美容外科
公式HP |
東京美容外科
公式HP |
TAクリニック
公式HP |
聖心美容クリニック
公式HP |
ガーデンクリニック
公式HP |
※豊胸は、自由診療のため保険適用外です。
TCB東京中央美容外科
出典:TCB東京中央美容外科
TCB東京中央美容外科が選ばれる理由
- アフターサービスが充実
- こだわりのTBC式ヒアルロン酸豊胸
- 初心者向けのメニューが豊富
アフターサービスが充実
TCB東京中央美容外科は、アフターサービスが充実しています。
保証制度や返金制度があり、施術をしたら終わりではなく、施術後までしっかりサポートしています。
万が一、治療トラブルが起こった場合は、全額無料で修正・回復・アフターケアを行います。
こだわりのTBC式ヒアルロン酸豊胸
TCB東京中央美容外科は、豊胸で使うヒアルロン酸にこだわっています。
TBC式ヒアルロン酸豊胸は、ヒアルロン酸を使った施術でありながら、2〜3年以上の持続性と、柔らかくて自然な触り心地が期待できます。
施術時間も最短で約20分と短く、気軽に治療を受けられるのが特徴です。
初心者向けのメニューが豊富
TCB東京中央美容外科は、注射による豊胸術であるTCB式ヒアルロン酸豊胸やダウンタイムが短めの施術など、手軽に受けられる美容医療を多数取り揃えています。
美容院のような感覚で通えるメニューが、多数あるのが特徴です。
美容医療が初めての方でも、緊張せずに受けられる施術を目指しているので、気軽に相談できます。
TCB東京美容外科の料金
東京美容外科
出典:東京美容外科
東京美容外科が選ばれる理由
- 美容医療の追求
- 明瞭な料金設定
- 充実したアフターケア
美容医療の追求
東京美容外科は、国内外の研修に積極的に取り組んでいます。
常に最新の美容医療を追求することによって、施術を受ける方がより満足できる治療を提供するためです。
東京美容外科は、韓国のザ・プラス美容外科の技術提携クリニックでもあります。
希望する方には、韓国での治療も紹介可能です。
明瞭な料金設定
東京美容外科では、施術メニューの料金が明確になっています。
施術を受ける方に対し、金銭面での不安を少しでも解消するためです。
施術前のカウンセリングでも、無理に契約を進めるのではなく「見積もりを見てから、家でじっくり考えたい」「他の美容クリニックも検討したい」という気持ちに寄り添います。
充実したアフターケア
東京美容外科は「一度でも施術された方は、一生涯、患者さま」と考え、施術後のトラブルには、どんなものでも、一生涯対応しています。
施術から時間が経過していても、気軽に相談することができます。
東京美容外科の料金
TAクリニック
出典:TAクリニック
TAクリニックが選ばれる理由
- ダウンタイムを考慮した施術が可能
- プライバシーに配慮している
- 交通費補助サービスを受けられる
ダウンタイムを考慮した施術が可能
TAクリニックは、じっくりカウンセリングを行うことで、ダウンタイムも考慮したメニュー選びを目指しています。
豊胸メニューの場合、ヒアルロン酸注入豊胸術(グラビアバスト)であれば、ダウンタイムが抑えられ、仕事や学校を休むことなく、翌日からは通常通りの生活を送れることが魅力です。
一方、半永久的にサイズアップが見込めるシリコンバッグ豊胸(人工乳腺バッグ)は、施術後1週間は、軽い運動も控えなくてはなりません。
このように、複数ある豊胸術の中からダウンタイムも含め、希望通りの施術メニューを提案しています。
プライバシーに配慮している
TAクリニックは、プライバシーに配慮すべく、完全予約制です。
患者同士が顔を合わせないように、クリニック内の導線も工夫されています。
一人ひとりの情報がしっかり守られ、リラックスして施術を受けられるのが特徴です。
交通費補助サービスを受けられる
TAクリニックには、遠方から施術を受けに来る方向けに、交通費補助サービスがあります。
具体的には、飛行機や新幹線などの領収書を提出すると、最大で3万円分の交通費が補助されます。
TAクリニックの料金
聖心美容クリニック
出典:聖心美容クリニック
聖心美容クリニックが選ばれる理由
- プライバシーが守られている
- カウンセリングに注力している
- アフターケアが充実
プライバシーが守られている
聖心美容クリニックは、完全予約制です。
患者同士、受付時間が重ならないように工夫されており、施術までの待ち時間も、個室または半個室で待機します。
クリニック内を移動する時も、スタッフや医師がインカムで連絡を取り合っていて、患者同士が顔を合わせないようにしています。
カウンセリングに注力している
聖心美容クリニックは、カウンセリングに力を入れています。
医師が直接、患者の悩みや状況を把握し、ダウンタイムなども考慮した施術メニューを提案します。
医師とのカウンセリングはもちろん、仕上がりイメージをパソコンでシミュレーションするのも無料です。
納得いくまでカウンセリングを行い、一人ひとりに合った治療を決めていきます。
アフターケアが充実
聖心美容クリニックは、施術後のアフターケアにも力を入れています。
施術後数日〜数週間の間に、医師が無料で経過チェックを実施し、患部の状態を確認します。
保証制度もあり、豊胸術では最長10年の無料保証期間があります。
聖心美容クリニック料金
ガーデンクリニック
出典:ガーデンクリニック
ガーデンクリニックが選ばれる理由
- オーダーメイドの美容医療
- 時代にあったマシン設備
- 追加費用がかからない
オーダーメイドの美容医療
事前カウンセリングに力を入れ、一人ひとりに合った施術を提案するオーダーメイドの美容医療が、ガーデンクリニックの特徴です。
カウンセリングでは、悩みやコンプレックスを軽減する治療を提案するだけでなく、患者の不安や不明点をしっかり解消してから、施術を行います。
時代に合ったマシン設備
ガーデンクリニックは、適切なマシンや設備の導入に注力しています。
常に進化を続ける美容医療業界において、患者の負担を軽減しつつ、より効果が見込める美容医療を提供するためです。
追加費用がかからない
ガーデンクリニックにおける施術費用は、カウンセリングの際に提示される金額が全てです。
あとから追加費用がかかることはありません。
カウンセリングでは、見積もりを出すだけでも問題ないので、気軽に相談できるのが魅力です。
ガーデンクリニック料金
豊胸失敗まとめ
ここまで豊胸の失敗についてお伝えしてきました。
豊胸の失敗の要点をまとめると以下の通りです。
- 主に脂肪注入豊胸、シリコンバッグ豊胸、ヒアルロン酸豊胸の3つがある
- 施術別にしこりやズレなど様々な失敗例がある
- 失敗しないためにクリニック選びを慎重に行う
これらの情報が少しでも皆さまのお役に立てば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
豊胸 | |||||
---|---|---|---|---|---|
クリニック名 | TCB東京中央美容外科 | 東京美容外科 | TAクリニック | 聖心美容クリニック | ガーデンクリニック |
予約方法 | 電話・WEB | 電話・WEB | 電話・WEB | 電話・WEB | 電話・WEB |
ヒアルロン酸注入 | 1cc 2,400円(税込) |
ー | スタンダード1cc 3,000円(税込) |
両脇100cc 33万円(税込) |
60cc 44万円(税込) |
脂肪注入 | ー | 104万5,000円(税込) | 124万8,290円(税込) | 75万3,500円(税込) | LFD脂肪注入・初回 44万円(税込) |
クリニック院 (2022年12月時点) |
全国85院 | 全国20院 | 全国8院 | 美容整形10院 | 全国8院 |
支払方法 | 現金一括 医療分割 デビットカード スマホ決済 クレジットカード |
現金 デビットカード 医療分割 コード決済 クレジットカード |
現金 銀行振込 各種クレジットカード デビットカード 医療ローン |
現金 各種クレジットカード デビットカード QRコード決済 医療ローン |
現金 各種クレジットカード QRコード決済 医療ローン |
公式サイト PR |
TCB東京中央美容外科
公式HP |
東京美容外科
公式HP |
TAクリニック
公式HP |
聖心美容クリニック
公式HP |
ガーデンクリニック
公式HP |
※豊胸は、自由診療のため保険適用外です。