PHILOSOPHY理念

地域と時代のニーズに合った
保健・医療・福祉を
ホスピタリティ(おもてなしの心)を
持って提供します


SCROLL

BEHAVIORAL GUIDELINES行動指針

常に情報収集し、社会の変化に適応することを心がけます。
社会情勢の変化、特に昨年から新型コロナウイルス流行の社会で私達自身も生活が一変しました。情報社会の中で正確な情報を入手し、エビデンスを持って行動する力が必要となっています。私達は地域のリーダーとなり情報発信ができるように、常に正しい情報収集を心がけ、社会のニーズに適切にこたえていきます。
ご本人、ご家族が納得し、安心できる環境で過ごせるよう、スピード感をもってサポートします。
医療保険、介護保険、自治体のサービスなど様々な社会資源がありますが、いざ助けが必要となった時にどのようなサービスを使うことができどこで何の手続きが必要なのか、分からないことばかりです。私達は医療・介護の専門家として、急なニーズにも対応できるようスピード感をもって、安心できる生活が送れるようサポートします。また時の流れの感じ方は人それぞれです。痛みに耐える1時間と好きな人と食事をする1時間では全く時間の流れの感じ方が異なります。時間間隔の違いを理解し、相手の時の刻み方をを知ることを心がけます。
ご本人にとっての幸せを第一に考え、多様な価値観に対応できるようスタッフも感性を大切にしチームで目標を考えていきます。
ダイバーシティという概念が定着し、誰もが平等に過ごせる社会が求められています。私達スタッフも常に感性を磨き、多様な価値観を認め合う力が必要とされています。ご本人を主人公に、多角的に問題解決ができるよう、様々な職種でチームとしてサポート致します。目標が決まっても、社会情勢や気持ちで常に状況は変化します。その変化にも対応できるよう臨機応変に柔軟性をもって対応します。
周りを幸せにできるよう、自分の幸せを大切にします。
自分が幸せでなければ他人を幸せにすることはできないと思います。スタッフ同士が尊重し合って認め合い、高め合っていくことができるような職場を目指します。研修会や講演会、必要な知識を身につけ自己研鑽に努め、個人としての魅力を磨きます。

OVERVIEW法人概要

法人概要 法人概要

法人概要

[名 称] 医療法人社団 勝優会
[所在地] 港区三田3-1-4
[理事長] 齋藤勝也
[事業所] 3診療所/1有料老人ホーム

沿革

2011年(平成23年) 5月 たまち徳栄ビルクリニック(保険外診療)開院
2012年(平成24年) 5月 するがホームクリニック開院
2013年(平成25年) 4月 志村坂クリニック開院
2013年(平成25年) 10月 医療法人社団勝優会 設立
2014年(平成26年) 4月 たまち徳栄ビルクリニック(保険診療)開院
2015年(平成27年) 10月 ホスピタルケア白金高輪 運営開始
2018年(平成30年) 7月 するがEホームクリニック開院
2019年(令和元年) 6月 たまちホームクリニック開院

GREETING理事長挨拶

理事長挨拶
「病気を診ずして病人を診よ」
私の母校である東京慈恵会医科大学の学祖高木兼寬先生の言葉です。
大学を卒業し医師になり、ずっとこの言葉の意味を考え自分のなかで実践できるよう心がけてきました。大学を離れ地域医療に従事してから更にこの言葉の深い意味を感じる様になりました。また時代とともに医療のあり方も大きく変化しております。ICTやAIを利用し効率良く、正確な医療を提供することが当たり前の時代になってきています。そのような時代だからこそ初心に返り、常にこの言葉を思い出して実践していきたいと思います。
皆様どうぞよろしくお願いします。

ACCESSアクセス

医療法人社団勝優会

〒108-0073 東京都港区三田3-1-4 Net 1.三田ビル1F
TEL 03-6435-2331 / FAX 03-6435-2330